導入事例CASE
Lightning Review の主な導入企業様を紹介します。
150社 13,000ユーザーを超える導入実績
Lightning Reviewは、2017年の発売以来、大手製造業のソフトウェア開発やハードウェア設計の現場を中心に利用されています。

導入いただいている企業様を一部ご紹介します。(五十音順) ※2022年11月更新
お客様の声
Lightning Reviewを使っていらっしゃる導入企業様の声をご紹介します。
導入の効果や課題を掲載していますので、導入検討の参考にご覧ください。
悩み
- テレワーク勤務者など遠隔地とのレビューでは、指摘/修正内容が伝えにくく、修正結果をミスすることがあった。
工夫点
- 画像とテキストで情報をやり取りできるため、あたかも対面で話しているような感覚でやり取りできる。
導入後の効果
- どこにどのような問題があり、どのように直したかを、対面で話している感覚で伝えられるようになった。
悩み
- 指摘の管理方法が”紙”や”Excel”など、バラバラで統一されていないため、チーム外のメンバーはレビューの状況がわからない。
工夫点
- 紙の記録しやすさ、Excelのデータ管理のしやすさを両立している。
導入後の効果
- 管理方法を統一することができ、レビューの状況を外部メンバーも確認できるようになった。
悩み
- 設計書内の図や表の指摘箇所が正しく伝わらず、間違った修正をしてしまう。
工夫点
- 問題個所がダイレクトに指摘でき、誰が見ても理解できる。
導入後の効果
- 修正のミスが減り、不要な手戻りが削減。修正工数も削減できた。
悩み
- 海外委託先から送られてくるQ&Aの内容が理解できない。内容確認のやり取りが発生し、回答まで時間がかかってしまっていた。
工夫点
- 画像でどこについて聞きたいか明確化できる。指摘/修正をQ/Aに読み替えれば、やり取りが1画面で確認できる。
導入後の効果
- スムーズにQ&Aが解消でき、案件着手を早められるようになった。
悩み
- 一つのExcelファイルに大量の指摘を登録することが多い。そのため、Excelが壊れてしまうことがたびたびあった。
工夫点
- 専用ツールならではの安定性。
導入後の効果
- 同じ運用でも、ファイル破損は0。どんどん指摘ができるようになった。