• 2018年9月12日（水）～14日（金）に東洋大学で開催されるソフトウェア品質シンポジウム2018 (SQiP 2018)に、設計レビュー支援ツール「Lightning Review」をツール出展いたします。Lightning Reviewは、2017年9月のリリース以降多くのユーザー様にご利用いただいています。また、定期的なバージョンアップにより機能改善やご要望の反映を行っており、こちらも好評をいただいております。
  
  ブースでは、Lightning Reviewの最新バージョンをご紹介いたします。また、Webで工数を見える化し、プロジェクト現場の業務改善を支援する工数管理・プロジェクト管理ツールの最新版「TimeTracker NX」も展示いたします。

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  ツール出展内容

  ソフトウェアに高度な品質を求められる昨今において、重要視される成果物のレビュー。Lightning Reviewは、レビューの指摘情報をイメージで共有することにより問題の認識ズレを解消します。また、直感的なインターフェースと操作性でレビューにおける手間を軽減します。これにより、質の高いレビューを実現し成果物の品質向上につなげることができます。
  
  ブースでは、「Lightning Review」を弊社メンバーがデモにて直接ご説明いたします。製品へのご質問はもちろん、現場における設計レビューの悩みや問題のご相談の場としてもぜひご活用ください！
  
  製品へのご要望などもお聞かせいただきながら、現場のレビュー管理について情報交換をさせて貰えればと思います。
  
  9月13日（木）のランチセッションでは、Lightning Reviewのデモを交えた特長の紹介はもちろん、これまでデンソークリエイトが行ってきたソフト品質改善の取り組みをご紹介します。

• ソフトウェア品質シンポジウム2018開催概要

  ソフトウェア品質に関する日本最大級のシンポジウムです。ソフトウェア品質に関わる全ての方々を対象としており、現場で役立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し意見交換を行う場です。様々な立場やドメインの方々の発表・講演・展示を見聞きするだけでなく、議論できる場も提供されています。

  会期	2018年9月12日(水)～14日(金)
  時間	9月12日(水) 13:00～17:00 9月13日(木) 10:00～18:30 9月14日(金) 10:00～17:30
  会場	東洋大学 白山キャンパス
  公式サイト	https://www.juse.jp/sqip/symposium/

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